2017年カンヌ国際映画祭、コンペティション選出作品等が発表に

L'Amant double
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L'Amant double

フランソワ・オゾン監督『L’Amant double』より via UNIFRANCE

2017年4月13日、第70回カンヌ国際映画祭の公式セレクションが発表された

最高賞パルムドールを争うコンペティション部門には、2度のパルムドール受賞経験を持つミヒャエル・ハネケや、アンドレイ・ズビャギンツェフ、ファティ・アキン、ミシェル・アザナビシウスらのコンペティション受賞経験者たちが名前を並べた。

日本からは河瀬直美監督の『光』がコンペティション部門に、黒沢清監督の『散歩する侵略者』がある視点部門に選出された。グランプリ受賞経験を持つ河瀬直美は5度目のコンペティション部門選出となった。コンペ外では三池崇史監督の『無限の住人』が出品される。

オープニング上映はアルノー・デプレシャン監督の『Ismael’s Ghosts』。コンペティション部門の審査員長はスペインの映画監督、ペドロ・アルモドバルが務める。映画祭は5月17日から12日間にわたってフランスのカンヌで開催される。

🎬コンペティション部門
ファティ・アキン『In the Fade』
ノア・バームバック『The Meyerowitz Stories』
ポン・ジュノ『Okja』
ロバン・カンピロ『120 Battements par minute』
ソフィア・コッポラ『The Beguiled』
ジャック・ドワイヨン『Rodin』
ミヒャエル・ハネケ『Happy End』
トッド・ヘインズ『Wonderstruck』
ミシェル・アザナビシウス『Redoubtable』
ホン・サンス『The Day After』
河瀬直美『光』
ヨルゴス・ランティモス『The Killing of a Sacred Deer』
セルゲイ・ロスニツァ『A Gentle Creature』
コーネル・ムンドルッツォ『Jupiter’s Moon』
フランソワ・オゾン『L’Amant double』
リン・ラムゼイ『You Were Never Really Here』
ベニー&ジョシュア・サフディ『Good Time』
アンドレイ・ズビャギンツェフ『Loveless』

🎬ある視点部門
アナリタ・ザンブラノ『After The War』
テイラー・シェリダン『Wind River』
レオノール・セライユ『Jeune Femme』
カリム・ムサウイ『The Nature Of Time』
黒沢清『散歩する侵略者』
モハマド・ラスーロフ『Dregs』
ステファン・コマンダレフ『Directions』
ギヨルギー・クリストフ『Out』
ワルスカ・グリズバック『Western』
セルジオ・カステリート『Lucky』
マイケル・フランコ『April’s Daughter』
ローラン・カンテ『L’Atelier』
カンテミール・バラゴ『Closeness』
カオテール・ベン・ハニア『Beauty and the Dogs』
セシリア・アタン、バレリア・ピバト『La Fiancee du desert』
マチュー・アマルリック『Barbara』

『光』予告編

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